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私はオープニングのコラージュとジョングラムさんの音楽すごく好きなんだけどなー感じ方は人それぞれですね😮
今回もありがとうございました!昭和初期生まれの私の祖父は、明治生れの曽祖父の後を継ぎ桶を作っていました。醤油樽や、寿司桶など生活に必要な様々な桶を作っていました。その昔は棺桶も創って自転車で運んでいたそうです。その後は需要も無くなってきたのか大工さんになりましたが、桶の修理も請負っていました。その祖父も亡くなり久しいですが、未だに名字で呼ばれたり『桶屋』と屋号で呼ばれたりしています。倉庫で仕事をしていた祖父の姿を思い出しました
べらぼうのOPがしょぼいという意見がありましたが、私の感想は逆で、今作のOPはこの何作かでは最も素晴らしい出来だと感じています。ものすごく細かくて凝った作りかつ、浮世絵のフィクションと現実が交錯するような、浮世絵の中にいる人たちも確かに生きていたという感じが大好きで、感動で涙すら出そうになりますw
画集とか出たら欲しいくらいカッコ良い絵だと思いました
わたしも同感です。あくまでも個人の好みだし万人に受けるものづくりも難しいとは思いますが、知れば知るほど細かいところまで面白くなるという大河の楽しみ方をこのチャンネルで学びました😊
コラージュカッコいいですよね~😊色遣いも構図もめちゃくちゃ凝って作られてて、自分でもインスパイアされたべらぼうコラージュ作ろうかと思った位です🤩
同じ思いの人達がいて良かったです👏👏👏👏👏👏👏
私もそう思いましたオープニングに転換するシーンの一瞬を手描きで表現しているところ「これから毎回描いてくの?スゲー」と思いました
今回きりゅうさんが長崎を話題にしてくれて嬉しい〜(出身)それと、ここ🇺🇸なんですが「仁」が今頃有線で放送されてます!これも嬉しい〜!例のSHOGUNが有名になって日本のドラマ、特にサムライ系が一杯入ってます。しかも結構昔の。。。😅
ありがとうございます!
何度もありがとうございます~。
昨年の「光る君へ」の「追って沙汰する」で、歴史チャンネルにもかかわらず、血迷って婚活相談をしてしまった森野さなぎです。おかげさまで、このたび結婚が決まりました。皆様のアドバイスのおかげです。ありがとうございました。お相手が、「光る君へ」にも出てきた職業の方なので、不思議なご縁を感じております。これから苦労も多いと思いますが、大河ドラマとこのチャンネルを見ながら、新生活を楽しみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
わー! おめでとうございます💓💞 たいした助言もできずすみませんでしたw
@kashimashi_rekishi_ch 婚活に対して、漠然とした考えでいたのですが、より具体的に優先順位をつけて考えられました。本当に感謝しています。これからは歴史の質問をしますw
OP、個人的に黄表紙や錦絵の登場人物が動いてる‼️って思って興奮したけどなぁ😂話すが進むうちに好きになって貰えたらいいなぁ
本編は勿論そうですが、月に一度のラットちゃんのピアスはいつも楽しみにしております♪
約15年ぶりに大河ドラマみてます。江戸時代が好きで吉原のことも以前から興味があったので解説とても楽しいです!
道長とか平安の話題が出るのが嬉しいw🥹今回のOPは麒麟がくるのときのフォントですよね?ジョン・グラムさん繋がりなのかなと。初めは地味めの曲という印象でしたが、じわじわとかっこいい曲だなーと感じてきました!
質問に答えて頂きありがとうございました❤光る君へを深めるためにこのチャンネルを知りましたが、今はかしましチャンネルを楽しむためべらぼうを観ています!べらぼうも凄く面白くてハマってしまいますね。横浜流星さんはじめ役者さんたちの味のある演技に毎回心掴まれています!特に山路さんと中村蒼さんがツボります。これからもかしましチャンネル楽しみにしています😊
今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。屋号で思い出しましたが、私の実家は農家だったのですが、屋号(やまちょう)があり果物を箱に詰めて出荷する際に屋号のスタンプを箱に押印するのが子供の仕事でした。また、名前を忘れてしまいましたが、栃木県のある町では各戸の道路側に屋号を書いた看板が立っていていい景色と通る度に感心します。
お答えくださりありがとうございます!
いつもありがとうございます。
質問に答えていただきありがとうございました。庄司さんですね。図書館と歴史資料館で調べてみようかな。
いつも楽しみにしています。べらぼうは解説を聞いてから二度見しています🎉
大河を見るのにとても役立っています、いつもありがとうございます。ラットさんのピアス可愛いですね❤私はシンプルなピアスが好きでラットさんが選ぶようなピアスは、これまで見向きもしてなかったのですが、、、最近、ピアスを選ぶ時にラットさんに似合いそう♪とか妄想して楽しくなって選ぶようになって来ました😊50過ぎて新しい扉が開いた感じです、ありがとうございました🥰
お待ちしていました!今年も『モヤモヤ解消』楽しみにしています😊
今日も楽しく拝見させて頂きました❤
前作とは実に対照的なオープニング!!まさに情報過多で目が疲れるー💦というのが初見での正直な感想でした。そして登場人物は前作よりはるかに多いのにオープニングの長さは1分以上?も短い…そこにも京都と江戸の対照的な雰囲気が現れているような気がして面白く感じます。
べらぼうのOPは 数回見直します😂 出演者様のお名前、撮影協力様?等の確認に忙しいです🤣🤣🤣毎回一度では目で追いきれてないのですけど😂文字の載ってないバージョンの映像も隅々まで ゆっくりと観てみたいなぁ😍江戸時代の活気があって陰日向があっての 対比があって、カオス感&躍動感があるので 私は好きなOPです😁
@@mamam.mamacchyo1126 私も録画をひとつひとつ静止画にしてじっくり観よう観ようと思いつつ…です笑
屋号って普段使いではあまり使わなくなってるんですね😳実家の辺りでは、各家に(商売をしていなくても)付けられていた為、普通に使われているものと思い込んでいました😅以前に住んでいた家は、屋号が「道の下」😂私の親世代以上の人には、苗字ではなく、「道の下(屋号)の太郎(長男)」と言った感じに呼ばれる事も多かったです。
いやぁ😆❤カワイイかえるピアス!! 手脚がたまらんラブリー❤疲れた時はかしまし見ると楽しくなります〜😊明日も頑張ろう!
桐生さんの御三卿の動画を見てメモをして、それを見ながらドラマを見ると理解出来てきました〜😂🙏
ラットちゃんさん、本当にかわいくてステキです!このステキな御三方のように、知識も個性も磨きをかけ、私も歳を重ねていきたいなぁって毎回思います✨
今回のOP映像、私にとっては「いだてん」と匹敵するぐら良きです〜💕洒落ててドラマの雰囲気にとても合ってると感じます。芸者さんと遊女さんの違い、確かに昔から気になってました。新しい動画楽しみです!
かしまし歴史チャンネルを見ながらの大河はやっぱり楽しさが倍増します😊💕ラットちゃんのご主人様、今年もピアス楽しみにしていま〜す😄‼️
伝えておきますw
ピアスのコーナーも好きです。そのうちピアスの案件とか来たら面白いですね😁
私もべらぼうのオープニングは好きです。江戸文化の明るさというか華やかさというか気風を感じます。しょぼいという意見はむしろ意外でした。
古い集落では苗字では呼び合わずに屋号で通じる地域がありますよね 単純な商売をやってなくても漁師や農家でもありますね。
そうですね うちの母方の出身地では同じ山に住んでた農家が全員同じ苗字でしたので、屋号で呼びあっていました どんな屋号だったか覚えていないのですが、「本家」とか、その家の場所の目印的に「川上」とか、そんな感じだったような
日本は昔から名前で呼ぶのは失礼にあたると考えですからね官職や、住んでるとこ、奥方や北の方という呼び方もそんなところからだと思います
そういえば店を辞める前の屋号は全然違うのに岡田屋(岡田さんではない)とか酒屋とか米屋とか山屋とか言ってましたね。明治生まれの祖母は養子を取ったので生まれた地で死ぬまで暮らしていたので近所の家は昔の屋号で全部呼んでましたね。くず屋は本当にくず屋だったな…
オープニングの字体は番付に書くような文字を意識しているのかなと勝手に思っていました。笑点のオープニングに使われている寄席文字も似ているかななんて。せっかちなセリフ回し同様、オープニングもせっかちな江戸っ子感があって、ふふっと思いつつ見ています✨
ラットさんの旦那さんビアスをチョイスするセンス相変わらず良いですね!
私は、「光る君へ」のオーブマニングが大好きでしたので今回はどうかなと思いましたが、とっても好きです、ジョン・グラムさんの音楽も素敵です😃💖感じ方は人それぞれなんですね
屋号は、田舎の方では残ってますねー苗字ではなく、いまだに屋号でよぷ家があります🤔
高島屋さんやキッコーマン、西松屋・・・今でも有名所もありますけど、自分の親などは今でもご近所さんを屋号で呼んでます
寺子屋?の質問に答えていただいて感動しました😃ありがとうございました🥰これからも楽しみです!
ラットさんの旦那様の認識のされ方に爆笑しましたヾ(≧∇≦)
月曜仕事終わりの、かしましリラックスタイム✨ 眉なしって、今の細眉とも違いますものね。髪型で言ったら、丁髷は、前頂部の髪だけ、なぜ剃る??とか🤔 鬢の張った女性の日本髪が好きな点は、江戸の美意識を受け入れてます✨ いつもありがとうございます😊
OPたしかに往年の大河ならではの重厚感を期待するなら「しょぼい」と見えるのも仕方ないのかな。けど今回は江戸が舞台だし、江戸の華やかさや粋をイメージしやすい映像にはなってましたよね😊
きりゅうさん、ライト新しくしたの?綺麗です✨
吉原界隈の事もっと知りたくなりました私の大好きなドラマ「仁」でも遊女達の暮らしが少し見られていました梅毒が流行って遊女が苦しんでいる場面もあり、当時は梅毒の予防も治療もなされていないように見えましたそのあたりも次回の吉原の解説で教えていただきたいと思います
そんなに細かくOPを見ているとは…さすがきりゅうさん!いつかOPの解説も聞いてみたいです♡今回の話を聞いてて疑問に思ったのですが、江戸は外から人がどんどん入ってきて人口が増えたそうですが、あの当時自由に別の地域に移り住むことはできたのでしょうか?また生まれ育った村や藩を出る時や外から転入するのに、きまりや許可証の発行みたいな手続きは必要だったのでしょうか?ぜひ教えていただけたらうれしいです😊
飢饉による流入が多かったんです。
ありがとうございます!飢餓が大きな要因だったんですね。とても深刻な状況だったのが伝わってきます😔
「追って沙汰する」は補足の説明をしていただけるのでありがたいです。蛇足ですがラットさんのピアスが映った時に、油屋の青蛙(あおがえる)さんが橋の上で「ハク様~」とジャンプしたシーンを思い出しましたw
おはようございます😊質問に答えてくださり、ありがとうございます🎉🎉✨小さかった店が、スッゴい美人の花魁と共に、店を大きくする❗️みたいな事もあったかもしれませんね
おはようございます⛄️私の質問に答えてくださりありがとうございます。生理中とはいえ普通に休めなかったのですね😢馴染みのお客さんにお願いするとか借金して自分を買うとかビックリしました‼️昔の女性は大変だったのですね。
石坂浩二演ずる松平武元のあの眉毛は、女将さんたちのない眉毛の対比なのでしょうね
「べらぼう」」の時代背景として【遊郭】の理解は避けて通れませんね😃現代では法律上は一応禁止行為ですが、人類の歴史とともに存在した「最古の職業?」と言われていますし~文化史・風俗史としての『かしまし解説』大いに期待したいです❗影の部分もあろうかと思いますが、落語にも遊郭に関する演目が多数あるようですし=「粋」の世界ですよね~
追って沙汰する、このタイトルがいいですね。ちょっと前まで普通に耳にしたり現代でも使ってたりもしたのですが。既に後輩で、取りつく島もないとかも通じなくなっているので。Z世代に、匙だの衣紋掛けだのコウモリ(傘の方)だのと言ってそれが何か当てさせるクイズは2000~2010年代にはありました。でも最近口語では使ってないなという言い回しが、とうとう「最近使わないですね」ではなく「聞いたことない」とまで言われてしまうようになりました。昭和の小説や映画を見れば出てくるし、少し前も今も、古めの言葉を曲の歌詞あえて使うアーティストもいるのですが。「仕出しと出前の違いは」という問題で、みりちゃむさんが「仕出しって何ですか」と言って、5才のチコちゃん(中身は60代)が「そうか、そこからか…」といった次第。今は宅配なので。
ラットちゃんのかえるのピアス いいですね😊 私はカエル好きですよ🐸❤
カエル🐸ピアス、素敵です。ラットさんだから似合ってさまになります❤
べらぼうから入った新参です。大河は元々好きで青天を衝けから欠かさず観てます。私も今回のop大好きです。特に最初の紙が重なって波のようになる表現。耕書堂の堂号通り、薄い紙切れから大きなムーブメントを起こして、のちのジャポニズム🌊に繋がる功績を悠然と讃えているような、製作陣のリスペクトを感じました。そもそも浮世絵が好きなのでいっぱい見せてくれて単純に嬉しいです笑。歴史はにわかですが、このチャンネルを知ってから勉強したくなって、地元の藩の歴史はどうだったかな?とか新しい楽しみが増えました!いつも楽しく分かりやすい説明ありがとうございます!
光る君へは、視聴お休みしてましたが、べらぼうでまた見始めました。1年間楽しみにしています!
かしまし歴史チャンネルさんの、解説動画観てます、べらぼうの登場人物解説も、お願いします。
いつも楽しく見てます!皆さんの質問素晴らしいですね!自分も江戸時代に行ったら今の言葉は通じるのかな?と考えた事があります!勉強になります!
カエルのピアス🐸かわいいです。
私はオープニングのコラージュ、凄くカッコいいと思いました😊それと、冨永愛さん登場で吉宗ーー❗と叫んでしまいました😂
あ、同じです。叫びました。
吉原の世界が知らな過ぎて全ての解説がへぇ〜!でした舞妓さんは京都だけ、もびっくりです本当勉強になります(すぐ忘れるかもしれないけど😅)もし奈良でラットさんご夫婦にお会いしたら、私も多分見た事もないのにご主人に向かってピアス買ってる方ですね🐸って言ってしまいそう😂立体カエル🐸も可愛いですね❤また次回の解説も楽しみにしております🙏
ウチ方の農村部は一つの集落で同じ苗字ばかりな場合が多いので未だに屋号で呼び合っていたりますよ。んで、有線電話番号帳にも名前の隣に屋号も載っていたりします (*´▽`*)
西村屋という確かな人間が入ったことで、信用を得た蔦重の錦絵プロジェクトが動き出した。しかし、思わぬ地本問屋らの反発を招く。仲間ではない者は版元になれず、市中での販売も不可能となる。座のような同業者組合的な結束と部外者排除の理念に退かざるを得ない蔦重の悔しさ。誰よりも動き回り、吉原の盛況のためを思う彼の胸の内を思うと、切なかった。
屋号を知らない、という方は都会生まれなのかな?平成生まれですが、実家が工場をやっていてしかも田舎で隣近所の苗字も同じなので屋号で呼ばれていました。はじめてのおつかいは近所の八百屋で「マルヨシです」と言えば豆腐も野菜もツケで買えました😂
ラスト近くのカエルでコメント書きたかったことが吹っ飛びました😅いやー、ゴキブリを平気で退治できるし、コオロギ食も別に抵抗ないけど、両生類とは虫類はダメなんですよ💦
屋号。お江戸の下町育ちの友達から聞いた話。中学で、ふざけてクラスの中で互いの名前を親の職業とか店名で呼んでたらしく「おーい、ホテル●●(ラブホテル)」「屋号で呼ぶなーー!!」少年の必死の叫びが教室に響いたそうです。どっとはらい
アップされても、もったいなくてなかなか見れなかった。
去年は藤原さん今年は松平さんだらけ😅オープニング、歌麿の狂歌絵本の蜻蛉とか自分でもわかるやつ見つけるのが楽しいです
今年も初詣で、大神神社に行きましたが、ラットさんをお見かけすることは出来ませんでした😭(去年お見かけしたので、もしかして?なんて淡い期待をしておりましたが)巳年ということもあり、かなり混んでいましたね🤣
来年大神神社でw
眉毛の美意識☺️太くなったり細くなったり😚虫めづる姫君があの時代にひとりだけ眉毛抜かなかったのは🐛すごいことだったんだね!
36:25 東京だと半人前の芸者さんは半玉さんと呼んだりしますね。
遊女と芸者の違い、とても興味深いです。ぜひお願いします。楽しみにしています。きりゅうさんのRUclipsのおかげで知識が豊富になります。ありがたい屋のかんガラスです。(笑)
先日、映画「室町無頼」を観ました。前回の大河できらびやかな平安貴族を観ていた呑気な頭が余りの庶民の悲惨な姿に驚いてしまいたした。もし、時間に空きがありましたら、室町無頼の時代についてもお話をしていただけたら嬉しいです。
屋号での呼び合いって廃れたようでいて今でもありますね。営業先では会社名で呼ばれたり、会社内では役職名や所属部署名で呼ばれたり。欧米に比べて圧倒的に姓も名も多いのだから、個人名で充分識別できそうなのに。これが日本の人対人の距離感であり、文化なんですね。
今年も楽しい配信をありがとうございます べらぼうを見ていて不思議に思ったのですが、江戸時代は絵を描く時は床に直接紙を置いて描くのが普通だったのでしょうか?彫り師さんは確か机の様な場所で作業されていた様に見えたのですが…這いつくばって絵を描くのって疲れたりしないのかな😅と思いましてもしご存知でしたら教えて頂きたいです🙇♀️✨
礒田湖龍斎は机で描いてましたね。
はっ!!確かにそうでした!!人によって色々なんですね☺️ありがとうございます🙇♀️✨✨
屋号についてですが、地方の田舎=農村とか漁村とか、では、それぞれの家に、次郎兵衛とか太郎左衛門とか、代々の当主が継いできた名前がついてて、「屋号」って呼ばれてます。村によっては「西」とか「おもて」とか「やしき」とかいうのも。これも、村中に同じ苗字がたくさんあるから便利です。ときには原型のわからない省略形も😂遠野物語にも「〇〇の家には…」という呼び方がよくでてきてましたよね。屋号を「いみな」と呼び表す村もあったりして、バリエーションがおもしろいです。
ちなみに、旦那の実家の村は、家紋まで村中同じです。もともと一族郎党だから、というお話。
当地は穀倉地帯で点々と集落ごとに住宅が集まっていますが 集落には同じ苗字が多く今も屋号で呼び合って居ます。😊 何々どん 何々ろん と そのほうが通りがよくどこの家と直ぐ分かり便利です😊
江戸東京博物館 行ったことない方 オススメ❤
いま休館中なんですよ~。なぜ今年!
よく調べずにごめんなさい改装工事が終わったら楽しみです
@@corucoru-j6yさま何年か前に行きました、堪能しました、また行きたい。
くーさんはときどき良い質問しますね。私は好きです。
田沼意次と荻原重秀は時の貨幣制度にて再評価されるべき人達と思いますね🤔山本勘助を山勘=ヤマカンと略して言語化しているの有名人っすね。石川県参ですが金沢市の老舗料亭の名前で大友楼と云うお店が御座います。
田沼意次はともかく、荻原重秀は貨幣経済の真理について深く理解していた人だと思います。
明治維新のころ、薩摩の武士と江戸の武士の会話が殆ど通じなかった話は有名ですね。40年ぐらい前に茨城(関東ですよ)の自動車部品工場でバイトをしたことがありますが、現場で働く皆さんの話が一言も理解できずにショックを受けたことがあります。同じ関東で全く話が通じないとは・・・・。同じころ青森に旅行した時、町では普通に話せましたが、田舎となるとやはり一言も理解できずに苦しみました。しかし、今では方言は保存して欲しいと願う様になりました。みんな同じ言葉なんで。なんとつまらない事でしょう。
今回も御沙汰を賜り恐悦至極に存じます。江戸と現代、意外に言葉が通じるんですね。文書を読んでいると昔の言葉は難解に見えますが、アレはあくまで上流階級の書き言葉(~の仕儀にて御座候、とか)市井の人々はいくつかの単語が古語であるくらいの違いしかなかったのでしょうか。OP、華やかな市民文化を表現した良い映像だと思いますが、動乱の時代と泰平の時代、武士や貴族と市井の人々と言った映像のモチーフ(作品のテーマ)の違いが、格の違いに感じられるのかも知れません。あとは高高度からの空撮カット(13人の壇ノ浦や光る君の都の全景など)の有無がスケール感の違いになっていたりとか。
言葉が通じるかの話で思い出しましたが、40年ほど前、白石蔵王から七ヶ宿、高畠を経て鶴岡に出る旅をしたことがあります。路線バスを乗り継ぐつもりでいたところ、七ヶ宿から高畠まであるはずの路線バスがなくなっており、途方に暮れていたら、通勤通学など村民のために運行しているマイクロバスに乗せてもらえることになりました。車内の会話はみごとにさっぱりわからず外国状態。そのうち運転手さんがなにやらこちらに話しかけているのに気づきましたが、きょとんとしていたら隣に座った中学生が通訳をしてくれ、水芭蕉の群落がきれいだから写真に撮ったらどうかということでした。今はそこまでのことはないでしょうが、江戸時代、参勤交代で江戸に出た武士はそれなりに大変だったかもしれませんね。また人が行き交う街道筋はいろいろな言葉があふれていたことでしょう。想像すると楽しいです。
鱗形屋が蔦重の一目千本の成功を祝しながら、一言言って欲しかったと釘を差した。アシスタントとして自分の下で働くのには援助も協力もするが、自立したり新しいことを始めるのには断固反対であり、むしろそれを阻止するつもりだ。それが、今回の西村屋と共に動いたはかりごとに帰結した。
女郎さんの差別問題、やっぱり有りますよね😔浮気をして生娘さんに手を付けるくらいなら吉原で遊んでくれた方がと思う方も居たかもですが、少数はなのでしょか🤔
いつもありがとうございます。金沢の茶屋町って なんだ?と思ったら 舞妓さんは京だけで 芸者さんと遊女は別物 もっと詳しい動画お待ちしています。今年は江戸時代を学びます よろしくお願いします
今の官房長官は大臣ですね。側用人を大臣以外の職にたとえるなら官房副長官か総理大臣秘書官かな?
確かに音楽はいつもの大河の主題曲よりはおとなしい気がしましたが、OPのデザインが凝っているので、そちらを見て欲しくてわざと控えめな音楽にしたのかもしれませんね。大河ドラマはOPのキャスト順も毎回違ったりして見ていると楽しいです。あっ今日はこの人死んじゃうのかな🤔と予想出来たりして・・・。
いつも楽しく拝見させていただいております。オープニング動画に戯作の一部分などが詰め込まれていて情報過多というお話を伺って、一時停止しながらじっくり見直してみなければ、と思いました。まだドラマが始まったばかりなのでネタバレなども含まれているのかも知れませんが、オープニングの注目すべき部分など解説動画を作っていただけたら嬉しいです。 また「中見世」と聞くと、浅草寺門前の「仲見世通り」を連想するのですが、浅草寺とその門前町には何か吉原と関連があるのでしょうか?
関係はないですw
旅先の長崎で言葉が分からなかったというお話に、ニヤリとしてしまった元県民です。今は亡き祖父母は、島原半島のはずれと五島に住んでおり、なかなか高度な言葉を話していました😊
当時地方から売られてきた遊女の方言が通じないことと、お客さんが、方言を聴くと里心が出て商売にならないため、それを隠すために花魁言葉が出来たとの話を聞いたことがあります。これって本当でしょうか。どこかでちらとでいいので、本当どうか教えてください。
私のつまらない質問にお答えくださってありがとうございました残念ながらくーさんがおしゃった通り、今回の大河ドラマは私には合わないようで、あまりの情報と登場人物の多さに辟易して第3話のオープニングで挫折してしまいました(苦笑)でも、これからも面白そうなテーマの時は動画を拝見させていただきます
江戸のべらんめえ口調は明治時代以降も定着していると思います見上げたもんだよ屋根屋のふんどし…あっ男はつらいよの寅次郎!大したもんだよ蛙のしょんべんこの類いの決まり文句を知ってれば江戸時代でも生きていけそう?それを言っちゃあおしめえよ!
光る君に出演していた小麻呂や小鞠が引き続きべらぼうにも出演していたそうですよ。分かりましたか?ワイは全く分かりませんでした。
ピアス、もずの早贄ぽかったりもあるけど可愛い
くーさん、このチャンネル長いんだから時代小説読みましょうよ…杉浦日向子さんのエッセイおすすめ!
官房長官は大臣です
うちの母は田舎の戦中生まれですが、苗字より屋号でよく呼ばれてたそうです。質問なのですが、見世=店なのでしょうか?花魁を見せるから見世、とかの理由で漢字が違うのかなと思いましたが。教えてください。
江戸時代は「店」は基本「たな」と読んだんです。
OPは「映像」は私は好きです。チョット「どうする~」の時のと似ている感じがしたのですが。ただフォントは少し違和感が。ちょっとゴツ過ぎるというか、映像の柔らかさと合ってない気がしました。屋号は地方に行くと、店ごとではなく各家ごとに付けられている場合がありますね。松平と同じく同姓の家が多いからだと思いますが。
米米Clubのジェームス小野田さん、お笑い芸人の鉄拳さんに続く「ペインティング芸能人」の出演を期待したいですね。コウメ太夫さんは既にスッピンを出してますがあるか?まさかのデーモン小暮閣下も可能性あるか?(「普段は『人間に似せて化粧』してる」っていう設定ですが)
エンディング近くできりゅうさんが発言されていた「夜鷹」、時代劇のイメージだと手ぬぐいを被り、その端を咥えてムシロを抱えたお姉さんというイメージでお店に所属しない流しの娼婦という認識でしたが合っていますでしょうか?
芸者とは、本来、武芸者のことであり、現在の芸者は、女芸者と最初は呼ばれていたはずですが。どうですか?
池波さん説ですねw
半人前の芸者さんの事を東京では「半玉」とも言うらしいのですが、若いですアピールで、芸の腕はもう一人前なのに「半玉」と名乗ったと言うのは本当でしょうか⁉️カエル大好きです是非見たいなぁピアス可愛いです🥰💖
平賀源内はなぜ刀をもてたのでしょうか?源内さんも武士なのですか?気になります!余談ですが、かしましちゃんねるを見てから歴史が大好きになったので、大河を見ているとべらべら喋るのできりゅうさんに弟子入りしなさいと家族に言われてます笑いつかかしまし3人娘にお会いしたいです!
平賀源内は現在の香川県にあった高松藩の下級武士の出身ですよ😊
ruclips.net/video/DE1YLBCTfnY/видео.htmlご参考までに。
江戸は半玉はんぎよくではないですか?
ケン・ソゴル@「時をかける少女」も彼にとっては古文な現代日本語を学んでいたのでしょうか?…(;^ω^)
ずっときになってるのですが…毎晩お仕事をされているので,子供ができる事があると思うのですが、その時はどうされていたのでしょうか?産んで養子に出したりしていたのでしょうか?
私はオープニングのコラージュとジョングラムさんの音楽すごく好きなんだけどなー
感じ方は人それぞれですね😮
今回もありがとうございました!昭和初期生まれの私の祖父は、明治生れの曽祖父の後を継ぎ桶を作っていました。醤油樽や、寿司桶など生活に必要な様々な桶を作っていました。その昔は棺桶も創って自転車で運んでいたそうです。その後は需要も無くなってきたのか大工さんになりましたが、桶の修理も請負っていました。その祖父も亡くなり久しいですが、未だに名字で呼ばれたり『桶屋』と屋号で呼ばれたりしています。倉庫で仕事をしていた祖父の姿を思い出しました
べらぼうのOPがしょぼいという意見がありましたが、私の感想は逆で、今作のOPはこの何作かでは最も素晴らしい出来だと感じています。ものすごく細かくて凝った作りかつ、浮世絵のフィクションと現実が交錯するような、浮世絵の中にいる人たちも確かに生きていたという感じが大好きで、感動で涙すら出そうになりますw
画集とか出たら欲しいくらいカッコ良い絵だと思いました
わたしも同感です。
あくまでも個人の好みだし万人に受けるものづくりも難しいとは思いますが、知れば知るほど細かいところまで面白くなるという大河の楽しみ方をこのチャンネルで学びました😊
コラージュカッコいいですよね~😊色遣いも構図もめちゃくちゃ凝って作られてて、自分でもインスパイアされたべらぼうコラージュ作ろうかと思った位です🤩
同じ思いの人達がいて良かったです👏👏👏👏👏👏👏
私もそう思いました
オープニングに転換するシーンの一瞬を手描きで表現しているところ
「これから毎回描いてくの?スゲー」と思いました
今回きりゅうさんが長崎を話題にしてくれて嬉しい〜(出身)それと、ここ🇺🇸なんですが「仁」が今頃有線で放送されてます!これも嬉しい〜!例のSHOGUNが有名になって日本のドラマ、特にサムライ系が一杯入ってます。しかも結構昔の。。。😅
ありがとうございます!
何度もありがとうございます~。
昨年の「光る君へ」の「追って沙汰する」で、歴史チャンネルにもかかわらず、血迷って婚活相談をしてしまった森野さなぎです。
おかげさまで、このたび結婚が決まりました。皆様のアドバイスのおかげです。ありがとうございました。
お相手が、「光る君へ」にも出てきた職業の方なので、不思議なご縁を感じております。
これから苦労も多いと思いますが、大河ドラマとこのチャンネルを見ながら、新生活を楽しみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
わー! おめでとうございます💓💞 たいした助言もできずすみませんでしたw
@kashimashi_rekishi_ch 婚活に対して、漠然とした考えでいたのですが、より具体的に優先順位をつけて考えられました。本当に感謝しています。これからは歴史の質問をしますw
OP、個人的に黄表紙や錦絵の登場人物が動いてる‼️って思って興奮したけどなぁ😂
話すが進むうちに好きになって貰えたらいいなぁ
本編は勿論そうですが、月に一度のラットちゃんのピアスはいつも楽しみにしております♪
約15年ぶりに大河ドラマみてます。江戸時代が好きで吉原のことも以前から興味があったので解説とても楽しいです!
道長とか平安の話題が出るのが嬉しいw🥹
今回のOPは麒麟がくるのときのフォントですよね?ジョン・グラムさん繋がりなのかなと。
初めは地味めの曲という印象でしたが、じわじわとかっこいい曲だなーと感じてきました!
質問に答えて頂きありがとうございました❤
光る君へを深めるためにこのチャンネルを知りましたが、今はかしましチャンネルを楽しむためべらぼうを観ています!べらぼうも凄く面白くてハマってしまいますね。横浜流星さんはじめ役者さんたちの味のある演技に毎回心掴まれています!特に山路さんと中村蒼さんがツボります。
これからもかしましチャンネル楽しみにしています😊
今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。屋号で思い出しましたが、私の実家は農家だったのですが、屋号(やまちょう)があり果物を箱に詰めて出荷する際に屋号のスタンプを箱に押印するのが子供の仕事でした。また、名前を忘れてしまいましたが、栃木県のある町では各戸の道路側に屋号を書いた看板が立っていていい景色と通る度に感心します。
お答えくださりありがとうございます!
いつもありがとうございます。
質問に答えていただきありがとうございました。庄司さんですね。図書館と歴史資料館で調べてみようかな。
いつも楽しみにしています。
べらぼうは解説を聞いてから二度見しています🎉
大河を見るのにとても役立っています、いつもありがとうございます。
ラットさんのピアス可愛いですね❤
私はシンプルなピアスが好きでラットさんが選ぶようなピアスは、これまで見向きもしてなかったのですが、、、最近、ピアスを選ぶ時にラットさんに似合いそう♪とか妄想して楽しくなって選ぶようになって来ました😊
50過ぎて新しい扉が開いた感じです、ありがとうございました🥰
お待ちしていました!今年も『モヤモヤ解消』楽しみにしています😊
今日も楽しく拝見させて頂きました❤
前作とは実に対照的なオープニング!!
まさに情報過多で目が疲れるー💦というのが
初見での正直な感想でした。
そして登場人物は前作よりはるかに多いのに
オープニングの長さは1分以上?も短い…
そこにも京都と江戸の対照的な雰囲気が
現れているような気がして面白く感じます。
べらぼうのOPは 数回見直します😂
出演者様のお名前、撮影協力様?等の確認に忙しいです🤣🤣🤣
毎回一度では目で追いきれてないのですけど😂
文字の載ってないバージョンの映像も隅々まで ゆっくりと観てみたいなぁ😍
江戸時代の活気があって陰日向があっての 対比があって、カオス感&躍動感があるので 私は好きなOPです😁
@@mamam.mamacchyo1126 私も録画をひとつひとつ静止画にしてじっくり観よう観ようと思いつつ…です笑
屋号って普段使いではあまり使わなくなってるんですね😳
実家の辺りでは、各家に(商売をしていなくても)付けられていた為、普通に使われているものと思い込んでいました😅
以前に住んでいた家は、屋号が「道の下」😂
私の親世代以上の人には、苗字ではなく、「道の下(屋号)の太郎(長男)」と言った感じに呼ばれる事も多かったです。
いやぁ😆❤カワイイかえるピアス!! 手脚がたまらんラブリー❤
疲れた時はかしまし見ると楽しくなります〜😊明日も頑張ろう!
桐生さんの御三卿の動画を見てメモをして、それを見ながらドラマを見ると理解出来てきました〜😂🙏
ラットちゃんさん、本当にかわいくてステキです!
このステキな御三方のように、知識も個性も磨きをかけ、私も歳を重ねていきたいなぁって毎回思います✨
今回のOP映像、私にとっては「いだてん」と匹敵するぐら良きです〜💕洒落ててドラマの雰囲気にとても合ってると感じます。
芸者さんと遊女さんの違い、確かに昔から気になってました。新しい動画楽しみです!
かしまし歴史チャンネルを見ながらの大河はやっぱり楽しさが倍増します😊💕
ラットちゃんのご主人様、今年もピアス楽しみにしていま〜す😄‼️
伝えておきますw
ピアスのコーナーも好きです。
そのうちピアスの案件とか来たら面白いですね😁
私もべらぼうのオープニングは好きです。
江戸文化の明るさというか華やかさというか気風を感じます。
しょぼいという意見はむしろ意外でした。
古い集落では苗字では呼び合わずに屋号で通じる地域がありますよね 単純な商売をやってなくても漁師や農家でもありますね。
そうですね うちの母方の出身地では同じ山に住んでた農家が全員同じ苗字でしたので、屋号で呼びあっていました
どんな屋号だったか覚えていないのですが、「本家」とか、その家の場所の目印的に「川上」とか、そんな感じだったような
日本は昔から名前で呼ぶのは失礼にあたると考えですからね
官職や、住んでるとこ、奥方や北の方という呼び方もそんなところからだと思います
そういえば店を辞める前の屋号は全然違うのに岡田屋(岡田さんではない)とか酒屋とか米屋とか山屋とか言ってましたね。明治生まれの祖母は養子を取ったので生まれた地で死ぬまで暮らしていたので近所の家は昔の屋号で全部呼んでましたね。くず屋は本当にくず屋だったな…
オープニングの字体は番付に書くような文字を意識しているのかなと勝手に思っていました。
笑点のオープニングに使われている寄席文字も似ているかななんて。
せっかちなセリフ回し同様、オープニングもせっかちな江戸っ子感があって、ふふっと思いつつ見ています✨
ラットさんの旦那さんビアスをチョイスするセンス相変わらず良いですね!
私は、「光る君へ」のオーブマニングが大好きでしたので今回はどうかなと思いましたが、とっても好きです、ジョン・グラムさんの音楽も素敵です😃💖感じ方は人それぞれなんですね
屋号は、田舎の方では残ってますねー
苗字ではなく、いまだに屋号でよぷ家があります🤔
高島屋さんやキッコーマン、西松屋・・・今でも有名所もありますけど、自分の親などは今でもご近所さんを屋号で呼んでます
寺子屋?の質問に答えていただいて感動しました😃ありがとうございました🥰これからも楽しみです!
ラットさんの旦那様の認識のされ方に爆笑しましたヾ(≧∇≦)
月曜仕事終わりの、かしましリラックスタイム✨ 眉なしって、今の細眉とも違いますものね。髪型で言ったら、丁髷は、前頂部の髪だけ、なぜ剃る??とか🤔 鬢の張った女性の日本髪が好きな点は、江戸の美意識を受け入れてます✨ いつもありがとうございます😊
OPたしかに往年の大河ならではの重厚感を期待するなら「しょぼい」と見えるのも仕方ないのかな。
けど今回は江戸が舞台だし、江戸の華やかさや粋をイメージしやすい映像にはなってましたよね😊
きりゅうさん、ライト新しくしたの?
綺麗です✨
吉原界隈の事もっと知りたくなりました
私の大好きなドラマ「仁」でも
遊女達の暮らしが少し見られていました
梅毒が流行って遊女が苦しんでいる場面もあり、当時は梅毒の予防も治療もなされていないように見えました
そのあたりも次回の吉原の解説で教えていただきたいと思います
そんなに細かくOPを見ているとは…さすがきりゅうさん!いつかOPの解説も聞いてみたいです♡
今回の話を聞いてて疑問に思ったのですが、江戸は外から人がどんどん入ってきて人口が増えたそうですが、あの当時自由に別の地域に移り住むことはできたのでしょうか?また生まれ育った村や藩を出る時や外から転入するのに、きまりや許可証の発行みたいな手続きは必要だったのでしょうか?ぜひ教えていただけたらうれしいです😊
飢饉による流入が多かったんです。
ありがとうございます!飢餓が大きな要因だったんですね。とても深刻な状況だったのが伝わってきます😔
「追って沙汰する」は補足の説明をしていただけるのでありがたいです。
蛇足ですがラットさんのピアスが映った時に、油屋の青蛙(あおがえる)さんが橋の上で「ハク様~」とジャンプしたシーンを思い出しましたw
おはようございます😊
質問に答えてくださり、ありがとうございます🎉🎉✨
小さかった店が、スッゴい美人の花魁と共に、店を大きくする❗️みたいな事もあったかもしれませんね
おはようございます⛄️私の質問に答えてくださりありがとうございます。生理中とはいえ普通に休めなかったのですね😢馴染みのお客さんにお願いするとか借金して自分を買うとかビックリしました‼️昔の女性は大変だったのですね。
石坂浩二演ずる松平武元のあの眉毛は、女将さんたちのない眉毛の対比なのでしょうね
「べらぼう」」の時代背景として【遊郭】の理解は避けて通れませんね😃現代では法律上は一応禁止行為ですが、人類の歴史とともに存在した「最古の職業?」と言われていますし~文化史・風俗史としての『かしまし解説』大いに期待したいです❗影の部分もあろうかと思いますが、落語にも遊郭に関する演目が多数あるようですし=「粋」の世界ですよね~
追って沙汰する、このタイトルがいいですね。
ちょっと前まで普通に耳にしたり現代でも使ってたりもしたのですが。
既に後輩で、取りつく島もないとかも通じなくなっているので。
Z世代に、匙だの衣紋掛けだのコウモリ(傘の方)だのと言ってそれが何か当てさせるクイズは2000~2010年代にはありました。
でも最近口語では使ってないなという言い回しが、とうとう「最近使わないですね」ではなく「聞いたことない」とまで言われてしまうようになりました。
昭和の小説や映画を見れば出てくるし、少し前も今も、古めの言葉を曲の歌詞あえて使うアーティストもいるのですが。
「仕出しと出前の違いは」という問題で、みりちゃむさんが「仕出しって何ですか」と言って、5才のチコちゃん(中身は60代)が「そうか、そこからか…」といった次第。
今は宅配なので。
ラットちゃんのかえるのピアス いいですね😊 私はカエル好きですよ🐸❤
カエル🐸ピアス、素敵です。
ラットさんだから似合ってさまになります❤
べらぼうから入った新参です。大河は元々好きで青天を衝けから欠かさず観てます。
私も今回のop大好きです。特に最初の紙が重なって波のようになる表現。耕書堂の堂号通り、薄い紙切れから大きなムーブメントを起こして、のちのジャポニズム🌊に繋がる功績を悠然と讃えているような、製作陣のリスペクトを感じました。そもそも浮世絵が好きなのでいっぱい見せてくれて単純に嬉しいです笑。
歴史はにわかですが、このチャンネルを知ってから勉強したくなって、地元の藩の歴史はどうだったかな?とか新しい楽しみが増えました!
いつも楽しく分かりやすい説明ありがとうございます!
光る君へは、視聴お休みしてましたが、べらぼうでまた見始めました。
1年間楽しみにしています!
かしまし歴史チャンネルさんの、解説動画観てます、べらぼうの登場人物解説も、お願いします。
いつも楽しく見てます!
皆さんの質問素晴らしいですね!
自分も江戸時代に行ったら今の言葉は通じるのかな?と考えた事があります!
勉強になります!
カエルのピアス🐸かわいいです。
私はオープニングのコラージュ、凄くカッコいいと思いました😊
それと、冨永愛さん登場で吉宗ーー❗と叫んでしまいました😂
あ、同じです。叫びました。
吉原の世界が知らな過ぎて全ての解説がへぇ〜!でした
舞妓さんは京都だけ、もびっくりです
本当勉強になります(すぐ忘れるかもしれないけど😅)
もし奈良でラットさんご夫婦にお会いしたら、私も多分見た事もないのにご主人に向かって
ピアス買ってる方ですね🐸
って言ってしまいそう😂
立体カエル🐸も可愛いですね❤
また次回の解説も楽しみにしております🙏
ウチ方の農村部は一つの集落で同じ苗字ばかりな場合が多いので未だに屋号で呼び合っていたりますよ。んで、有線電話番号帳にも名前の隣に屋号も載っていたりします (*´▽`*)
西村屋という確かな人間が入ったことで、信用を得た蔦重の錦絵プロジェクトが動き出した。しかし、思わぬ地本問屋らの反発を招く。仲間ではない者は版元になれず、市中での販売も不可能となる。座のような同業者組合的な結束と部外者排除の理念に退かざるを得ない蔦重の悔しさ。誰よりも動き回り、吉原の盛況のためを思う彼の胸の内を思うと、切なかった。
屋号を知らない、という方は都会生まれなのかな?
平成生まれですが、実家が工場をやっていてしかも田舎で隣近所の苗字も同じなので屋号で呼ばれていました。
はじめてのおつかいは近所の八百屋で「マルヨシです」と言えば豆腐も野菜もツケで買えました😂
ラスト近くのカエルでコメント書きたかったことが吹っ飛びました😅
いやー、ゴキブリを平気で退治できるし、コオロギ食も別に抵抗ないけど、両生類とは虫類はダメなんですよ💦
屋号。
お江戸の下町育ちの友達から聞いた話。
中学で、ふざけてクラスの中で互いの名前を親の職業とか店名で呼んでたらしく
「おーい、ホテル●●(ラブホテル)」
「屋号で呼ぶなーー!!」
少年の必死の叫びが教室に響いたそうです。
どっとはらい
アップされても、もったいなくてなかなか見れなかった。
去年は藤原さん今年は松平さんだらけ😅
オープニング、歌麿の狂歌絵本の蜻蛉とか自分でもわかるやつ見つけるのが楽しいです
今年も初詣で、大神神社に行きましたが、ラットさんをお見かけすることは出来ませんでした😭
(去年お見かけしたので、もしかして?なんて淡い期待をしておりましたが)
巳年ということもあり、かなり混んでいましたね🤣
来年大神神社でw
眉毛の美意識☺️
太くなったり細くなったり😚
虫めづる姫君があの時代にひとりだけ眉毛抜かなかったのは🐛すごいことだったんだね!
36:25 東京だと半人前の芸者さんは半玉さんと呼んだりしますね。
遊女と芸者の違い、とても興味深いです。ぜひお願いします。楽しみにしています。きりゅうさんのRUclipsのおかげで知識が豊富になります。ありがたい屋のかんガラスです。(笑)
先日、映画「室町無頼」を観ました。前回の大河できらびやかな平安貴族を観ていた呑気な頭が余りの庶民の悲惨な姿に驚いてしまいたした。もし、時間に空きがありましたら、室町無頼の時代についてもお話をしていただけたら嬉しいです。
屋号での呼び合いって廃れたようでいて今でもありますね。
営業先では会社名で呼ばれたり、会社内では役職名や所属部署名で呼ばれたり。欧米に比べて圧倒的に姓も名も多いのだから、個人名で充分識別できそうなのに。
これが日本の人対人の距離感であり、文化なんですね。
今年も楽しい配信をありがとうございます
べらぼうを見ていて不思議に思ったのですが、江戸時代は絵を描く時は床に直接紙を置いて描くのが普通だったのでしょうか?
彫り師さんは確か机の様な場所で作業されていた様に見えたのですが…這いつくばって絵を描くのって疲れたりしないのかな😅と思いまして
もしご存知でしたら教えて頂きたいです🙇♀️✨
礒田湖龍斎は机で描いてましたね。
はっ!!確かにそうでした!!
人によって色々なんですね☺️ありがとうございます🙇♀️✨✨
屋号についてですが、地方の田舎=農村とか漁村とか、では、それぞれの家に、次郎兵衛とか太郎左衛門とか、代々の当主が継いできた名前がついてて、「屋号」って呼ばれてます。村によっては「西」とか「おもて」とか「やしき」とかいうのも。これも、村中に同じ苗字がたくさんあるから便利です。ときには原型のわからない省略形も😂
遠野物語にも「〇〇の家には…」という呼び方がよくでてきてましたよね。
屋号を「いみな」と呼び表す村もあったりして、バリエーションがおもしろいです。
ちなみに、旦那の実家の村は、家紋まで村中同じです。もともと一族郎党だから、というお話。
当地は穀倉地帯で点々と集落ごとに住宅が集まっていますが 集落には同じ苗字が多く今も屋号で呼び合って居ます。😊
何々どん 何々ろん と そのほうが通りがよくどこの家と直ぐ分かり便利です😊
江戸東京博物館 行ったことない方 オススメ❤
いま休館中なんですよ~。なぜ今年!
よく調べずにごめんなさい
改装工事が終わったら楽しみです
@@corucoru-j6yさま
何年か前に行きました、堪能しました、また行きたい。
くーさんはときどき良い質問しますね。私は好きです。
田沼意次と荻原重秀は時の貨幣制度にて再評価されるべき人達と思いますね🤔
山本勘助を山勘=ヤマカンと略して言語化しているの有名人っすね。
石川県参ですが金沢市の老舗料亭の名前で大友楼と云うお店が御座います。
田沼意次はともかく、荻原重秀は貨幣経済の真理について深く理解していた人だと思います。
明治維新のころ、薩摩の武士と江戸の武士の会話が殆ど通じなかった話は有名ですね。40年ぐらい前に茨城(関東ですよ)の自動車部品工場でバイトをしたことがありますが、現場で働く皆さんの話が一言も理解できずにショックを受けたことがあります。同じ関東で全く話が通じないとは・・・・。同じころ青森に旅行した時、町では普通に話せましたが、田舎となるとやはり一言も理解できずに苦しみました。しかし、今では方言は保存して欲しいと願う様になりました。みんな同じ言葉なんで。なんとつまらない事でしょう。
今回も御沙汰を賜り恐悦至極に存じます。
江戸と現代、意外に言葉が通じるんですね。文書を読んでいると昔の言葉は難解に見えますが、アレはあくまで上流階級の書き言葉(~の仕儀にて御座候、とか)市井の人々はいくつかの単語が古語であるくらいの違いしかなかったのでしょうか。
OP、華やかな市民文化を表現した良い映像だと思いますが、動乱の時代と泰平の時代、武士や貴族と市井の人々と言った映像のモチーフ(作品のテーマ)の違いが、格の違いに感じられるのかも知れません。あとは高高度からの空撮カット(13人の壇ノ浦や光る君の都の全景など)の有無がスケール感の違いになっていたりとか。
言葉が通じるかの話で思い出しましたが、40年ほど前、白石蔵王から七ヶ宿、高畠を経て鶴岡に出る旅をしたことがあります。
路線バスを乗り継ぐつもりでいたところ、七ヶ宿から高畠まであるはずの路線バスがなくなっており、途方に暮れていたら、
通勤通学など村民のために運行しているマイクロバスに乗せてもらえることになりました。
車内の会話はみごとにさっぱりわからず外国状態。そのうち運転手さんがなにやらこちらに話しかけているのに気づきましたが、
きょとんとしていたら隣に座った中学生が通訳をしてくれ、水芭蕉の群落がきれいだから写真に撮ったらどうかということでした。
今はそこまでのことはないでしょうが、江戸時代、参勤交代で江戸に出た武士はそれなりに大変だったかもしれませんね。
また人が行き交う街道筋はいろいろな言葉があふれていたことでしょう。想像すると楽しいです。
鱗形屋が蔦重の一目千本の成功を祝しながら、一言言って欲しかったと釘を差した。アシスタントとして自分の下で働くのには援助も協力もするが、自立したり新しいことを始めるのには断固反対であり、むしろそれを阻止するつもりだ。それが、今回の西村屋と共に動いたはかりごとに帰結した。
女郎さんの差別問題、やっぱり有りますよね😔浮気をして生娘さんに手を付けるくらいなら吉原で遊んでくれた方がと思う方も居たかもですが、少数はなのでしょか🤔
いつもありがとうございます。
金沢の茶屋町って なんだ?と思ったら
舞妓さんは京だけで 芸者さんと遊女は別物
もっと詳しい動画お待ちしています。
今年は江戸時代を学びます よろしくお願いします
今の官房長官は大臣ですね。側用人を大臣以外の職にたとえるなら官房副長官か総理大臣秘書官かな?
確かに音楽はいつもの大河の主題曲よりはおとなしい気がしましたが、OPのデザインが凝っているので、そちらを見て欲しくてわざと控えめな音楽にしたのかもしれませんね。大河ドラマはOPのキャスト順も毎回違ったりして見ていると楽しいです。あっ今日はこの人死んじゃうのかな🤔と予想出来たりして・・・。
いつも楽しく拝見させていただいております。オープニング動画に戯作の一部分などが詰め込まれていて情報過多というお話を伺って、一時停止しながらじっくり見直してみなければ、と思いました。まだドラマが始まったばかりなのでネタバレなども含まれているのかも知れませんが、オープニングの注目すべき部分など解説動画を作っていただけたら嬉しいです。 また「中見世」と聞くと、浅草寺門前の「仲見世通り」を連想するのですが、浅草寺とその門前町には何か吉原と関連があるのでしょうか?
関係はないですw
旅先の長崎で言葉が分からなかったというお話に、ニヤリとしてしまった元県民です。今は亡き祖父母は、島原半島のはずれと五島に住んでおり、なかなか高度な言葉を話していました😊
当時地方から売られてきた遊女の方言が通じないことと、お客さんが、方言を聴くと里心が出て商売にならないため、
それを隠すために花魁言葉が出来たとの話を聞いたことがあります。これって本当でしょうか。どこかでちらと
でいいので、本当どうか教えてください。
私のつまらない質問にお答えくださってありがとうございました
残念ながらくーさんがおしゃった通り、今回の大河ドラマは私には合わないようで、あまりの情報と登場人物の多さに辟易して第3話のオープニングで挫折してしまいました(苦笑)
でも、これからも面白そうなテーマの時は動画を拝見させていただきます
江戸のべらんめえ口調は明治時代以降も定着していると思います
見上げたもんだよ屋根屋のふんどし…あっ男はつらいよの寅次郎!
大したもんだよ蛙のしょんべん
この類いの決まり文句を知ってれば江戸時代でも生きていけそう?
それを言っちゃあおしめえよ!
光る君に出演していた小麻呂や小鞠が引き続きべらぼうにも出演していたそうですよ。
分かりましたか?
ワイは全く分かりませんでした。
ピアス、もずの早贄ぽかったりもあるけど可愛い
くーさん、このチャンネル長いんだから時代小説読みましょうよ…
杉浦日向子さんのエッセイおすすめ!
官房長官は大臣です
うちの母は田舎の戦中生まれですが、苗字より屋号でよく呼ばれてたそうです。
質問なのですが、見世=店なのでしょうか?
花魁を見せるから見世、とかの理由で漢字が違うのかなと思いましたが。教えてください。
江戸時代は「店」は基本「たな」と読んだんです。
OPは「映像」は私は好きです。チョット「どうする~」の時のと似ている感じがしたのですが。ただフォントは少し違和感が。ちょっとゴツ過ぎるというか、映像の柔らかさと合ってない気がしました。
屋号は地方に行くと、店ごとではなく各家ごとに付けられている場合がありますね。松平と同じく同姓の家が多いからだと思いますが。
米米Clubのジェームス小野田さん、お笑い芸人の鉄拳さんに続く「ペインティング芸能人」の出演を期待したいですね。
コウメ太夫さんは既にスッピンを出してますがあるか?まさかのデーモン小暮閣下も可能性あるか?
(「普段は『人間に似せて化粧』してる」っていう設定ですが)
エンディング近くできりゅうさんが発言されていた「夜鷹」、時代劇のイメージだと手ぬぐいを被り、その端を咥えてムシロを抱えたお姉さんというイメージでお店に所属しない流しの娼婦という認識でしたが合っていますでしょうか?
芸者とは、本来、武芸者のことであり、現在の芸者は、女芸者と最初は呼ばれていたはずですが。どうですか?
池波さん説ですねw
半人前の芸者さんの事を東京では「半玉」とも言うらしいのですが、若いですアピールで、芸の腕はもう一人前なのに「半玉」と名乗ったと言うのは本当でしょうか⁉️カエル大好きです是非見たいなぁピアス可愛いです🥰💖
平賀源内はなぜ刀をもてたのでしょうか?源内さんも武士なのですか?気になります!
余談ですが、かしましちゃんねるを見てから歴史が大好きになったので、大河を見ているとべらべら喋るのできりゅうさんに弟子入りしなさいと家族に言われてます笑
いつかかしまし3人娘にお会いしたいです!
平賀源内は現在の香川県にあった高松藩の下級武士の出身ですよ😊
ruclips.net/video/DE1YLBCTfnY/видео.html
ご参考までに。
江戸は半玉はんぎよくではないですか?
ケン・ソゴル@「時をかける少女」も彼にとっては古文な現代日本語を学んでいたのでしょうか?…(;^ω^)
ずっときになってるのですが…毎晩お仕事をされているので,子供ができる事があると思うのですが、その時はどうされていたのでしょうか?
産んで養子に出したりしていたのでしょうか?